A.小松公典の「思い出がいっぱいいっぱい」

2007年7月30日 (月)

若女将学園Z!

第52回 『恋味うどん エピソード0』③

もしも、超能力があったら、
やっぱりスカートをめくりますか?

スコット・バイオとスコット・ホール(レーザー・ラモン)、
二人に血縁関係があるのか、透視しますか?
透視せずとも、ないのは明白です。

なんにせよ、超能力と本題とはさっぱり関係がありません。

あすかあきお、とも。
会社からの直し指令メールには、
話を面白くする案として、
なかみつさん演じる一義が記憶喪失になるという設定が書かれていました。

悩みました。

まあ、生きてれば何かしら悩みが生じるものです。

悩み無用なのは、和田アキオくらいです。

あすかあきお。

記憶喪失という設定は、
脚本屋として禁じ手にしています。

『難病』と『記憶喪失』。

この二つは、禁じ手にしたいもんです。

あすかあきお。

さて。
記憶喪失という設定を使わず成立させるには、
どうすればいいか?

悩みました。

ライオネス飛鳥。

がクラッシュギャルズ時代に歌っていた名曲の数々を、
聴き返す暇もなく考えました。

『過去の話にすりゃいいじゃん』

泣いてみりゃいいじゃんと、
近藤マッチなら、その時の俺に言ってくれたでしょう。

『その後』より『その子(河合)』。

『その後』より『過去』。

てな訳で、『エピソード2』ではなく、
『エピソード0』になったのです。

今日は、コロコロコミックの名作受験マンガ、
『とどろけ一番!』を読みながら書きました。

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2007年7月24日 (火)

コイドク(『恋味うどん』はいかにしてドクを吐かずに戦ったか)

Udon001第51回 『恋味うどん エピソード0』②

たとえばです。

バービーボーイズが突然、杏子抜きになったら?

腰、抜けますか?

拍子、抜けますか?

山は死にますか?

海はどうですか?

愛、覚えていますか?
といった具合に、メダパニ状態になるんじゃないでしょうか?

エンリケ。

そんなわけで、最初に言い渡されたのは、
花子を抜きにした『恋味うどん』を作れという事でした。

もしも俺が鈴木蘭々なら、
『ナンデ?ナンデ?ナンデェ~?』

と口走ってしまった事でしょう。

あるいは、脈絡なく『亀さんよっ!』と絶叫していた可能性もあります。

ちなみに竹ちゃんは、『泣かないぞぇ』とばかりに、口をつぐんでおりました。

何故、パート2は花子抜き?

もしかしてパート2ならぬ、
なんちゃってパート2を望まれているのだろうか?

ナンチャッテおじさんは元気だろうか?

俺が『あばれはっちゃく』じゃなくても、
『その気もないのに無理すんな~♪』と、
歌い出すところです。
この何故については、詳しく申せません。

俺たちの仕事は、自費で製作してない以上、
詳しくは書けない事が多いのです。

そんなこんなで書き始めました。

最初のプロット第一稿は、
花子が出て行ったその後をという事だったので、
そういう路線で書き始めました。

どうにか書き上げましたが、
直しの指令が届きました。

そこで、大問題が降りかかったのです。

と、ここまで書いて気付きました。

この程度にぼやかして書いても、
出入り禁止の危険は避けられないかもという事に。

世の中は、太陽以上に危険がいっぱい。

今日は、少年ジャンプで連載していた『ミスターホワイティ』を読みながら書きました。

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2007年7月22日 (日)

その後の竹洞組・まさか!は、ある朝突然に!

Udon004第50回 『恋味うどん エピソード0』①

まんこい!

焼酎の名前です。

挨拶代わりに使ってます。

よかったら流行らせて下さい。

さて。

その後の竹洞組ですが、
先日に新作の撮影が終わりました。

タイトルは『まんこい!!!』ではないです。

『恋味うどん・エピソード0』です。

13日の舞台挨拶でも申しましたが、
若女将シリーズは7部作です。

予定としては、若女将が毒蛇たちと飛行機内で戦う『恋味フライト』とか、
『アパッチ砦・若女将』

『湯殿山麓若女将』

『ぼくらの若女将戦争』

『地獄のデビル若女将』

『若女将スピーク』

『恋味大統領アミン』

などなどを考えております。

すべて主題歌は、ダ・カーポ風で。


えー、正直に申しましてですね。
まさか続編を作る事になるとは、思いませんでした。

完結した話ですし。

では、なぜ作る事になったのか?
なぜ、『何故?の嵐』は売れたのか?

その辺りを書いていこうと思います。

と、ここまで書いて気付きました。

書けない諸事情が多い事に。

どうしよう?

今日は、『学園情報部HIP』を読みながら書きました。

Mankoi

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2007年7月17日 (火)

華沢・女帝・酒・女優

Remon01第49回 華沢レモン編

女優編、誰かを書き忘れていたと思ったら、
飲みの席では女帝、
華沢さんでした。

ええ、華沢レモンです。

(脳)ミタカ商事では、横須賀正一と並ぶアイドルです。

常に野放しです。

この子には、自由奔放であって欲しいです。
その方が、女優として成長するタイプでしょうから。

でも、酒は奔放過ぎます。

本当にシャイな子です。
繊細な子です。

華沢の『華』の字は書けないけど、
頭の回転は良いです。
でも、酒は奔放過ぎます。

今まで、いろんな役を演じてもらいましたが、
まだチャレンジするべき役がたくさんあります。

焦らず急がず、成長していって欲しいです。
いつも、俺からはああだこうだと言いません。

聞かれたら答える。

それが、この子に対するスタンスです。
早い話が、保護者モードです。

ちなみに、年上ではありますが、
柳の兄さんにも保護者モードです。

二人とも、酒は奔放過ぎます。

『恋味うどん』のメインロケ地であるうどん屋は、
自主映画の『Y』で使いました。

レモンは、うどんロボを演じました。

今んとこ、スピンオフは考えてません。

将来的には幸せな家庭を築きつつ、
一生涯女優であって欲しいです。

だから、酒はほどほどに。

あと、俺やサーモンさんに
ラーメンや脂っこいものを夜中に食わせて、
太らせようとするのもやめて欲しいです。

人を太らせて安心するというのは、
ダイエット法ではありません。

気づいて。

と、ここまで書いて気付きました。

こないだは珍しく、ずっとシラフで話した事に。

俺は飲んでましたが。

今日は、伊藤つかさの『少女人形』を聴きながら書きました。

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2007年7月11日 (水)

冬月・冬月・ジャーマネ・冬月

Matsuura02_1第48回 冬月恋編

『思い出がいっぱい』でピンク映画デビューをした冬月恋。

彼女をチクドー大監督に引き合わせたのは、俺であります。

彼女のジャーマネさんと、
エロ本編集長時代に付き合いがあったのです。

ジャーマネ氏、冬月を売り込みに来たはずなのに、
彼の口から出る猛烈なプッシュアピールは、自分自身の事でした。
要するに、自分が出たいのです。

なので、『思い出がいっぱい』のオープニングとエンディングに登場する『公平』は、彼が演じてます。

俺には自身の登場シーンについて
『セリフが必要なんじゃないですか?』

竹ちゃんには『アドリブ入れてもいいですか?』

と、作品全体を考えないアピールをしてましたが、却下しました。
若い時と中年になってからが変わり過ぎ。

現実もそう。

俺がそう。

さて。

衣装合わせ・本読みの時に冬月と初めて会ったのですが、
わりとハツラツとしたイメージのある千絵役とは、
正反対な印象を受けました。

どこか、気だるさを感じさせる雰囲気、
それもどこか昭和っぽい。

見た目は現代っ子なんですが、真逆の雰囲気を放つ冬月を見て、
吉沢とのコンビネーションはうまくいくなと思いました。

その雰囲気は、後の『昨日はいつまで 今日はいつから』で、
より強く感じてもらえると思います。

撮影は合宿方式でした。
部屋は違えど、同じ宿屋です。

皆で飲みました。
ツワモノ達がバタバタと酔いに倒れていく中、
彼女はケロッとしてました。

なかなかの酒豪でした。

その後、冬月はジャーマネ氏と離れ、
フリーとなったようです。

なかなか連絡がつきません。

と、ここまで書いて気付きました。

書いてはみたけど、半分以上ジャーマネ氏の事しか書いてない事に。

キャラって大事。

今日は、本田恭章の『ファッションゲーム』を聴きながら書きました。

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2007年7月 9日 (月)

途中経過・盛況・感謝・舞台挨拶

第47回 ポレポレ舞台挨拶編

070701●七月七日。

夜の七時に仕事を終えて、ポレポレに向かいました。

早く着きすぎたので、近くでラーメン食べました。

ハズしました。

那波さんと合流し、控室がある階へ移動。

廊下は真っ暗でした。
いくつかドアがあり、
どこが控室か分かりません。

全てを那波さんに託しました。

那波さんは、物凄く丁寧かつ慎重に、
ドアをノックして開けました。

トイレでした。

この時の妙な間とおかしさと心強さを、
文字にするのは不可能です。

同様の事は、舞台挨拶にも言えます。

どんなに面白かった舞台挨拶も、
文字では伝えきれません。

ただ、この日の竹洞・小松両名に関しては、
すっぱり書けます。

グダグダでした。

サーモンさんや那波さん、夏目さんがいなければ、
えらい事になっていたかもしれません。

お客様の数は、予想を遥かに越えてました。
ナヲイさんの話だと、
初日では過去最高の入りだったそうです。

この企画も3度目。

過去2回で築き上げられたものがあってこそです。

継続は力なりです。

『次』に繋げる。

大切な事です。

『ジョジョ(第2部)』でいうところの、ツェペリ魂です。

Mitaka03●七月八日

夜の七時に仕事を終えて、到着。

最初に顔を合わしたのは、
挨拶の予定がない柳の兄さんでした。

柳の兄さんもレモンも、
俺に会うなり挨拶代わりに腹を掴んで来ます。

この二人、何故か人を太らせる事が好きみたいです。

舞台挨拶用のネタは、俺の中では鉄板の、
よっちゃんネタと吉川晃司ネタを用意しました。

挨拶前、強気な発言をしながら緊張するという、
器用な事するレモンに、
内心勝ち誇ってました。

皮肉にも、レモンの緊張を解いたのは、
俺のすべりっぷりでした。

涼むために、イナジュンの怖い話を聞きに行くなら、
俺の舞台挨拶を見に行く方が、
心底寒い思いが出来て、
涼めるでしょう。

と、ここまで書いて、気付きました。

トークがダメなら形態模写で。

次の舞台挨拶までには、
バックステージで『白黒つけてやるぜ』とモメる、
トンプソンツインズの真似でも開発します。
今日は、高橋名人の『ランナー』を聴きながら書きました。

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2007年7月 8日 (日)

倖田・君は・何者・なのだ?

Koda16第46回 倖田李梨編

と、問いかけたくなるほど、
多彩な活動を繰り広げている倖田李梨。

初対面の頃、おとなしかったのは、
緊張のせいだったのか?
猫被りだったのか?

マイマイカブリという生き物に萌えます。

彼女の私服については、
たっぷり書き倒したので、
もう語る事はありません。

ここらでひとつ、ケリをつけようと、
次回作では出演シーンの全てが全裸という、
素晴らしいプランを考えたのですが、

第一稿の時点で会社に却下されました。

意味や理由がある事ばかりが映るわけじゃない。

何かと説明過剰なドラマ(特に難病モノ)に対する反骨精神を、
倖田先生の全裸でアピールするつもりでしたが、無念です。

『恋味うどん』以降、まるでジェニファー・ビールスの後釜でも狙っているかのような、踊りっぷりを披露しているのですが、

本人は歌いたいという希望もあるようなので、

アイリーン・キャラの後釜を狙うのもいいんじゃないでしょうか?
俺としては名作『ラストドラゴン』の主役、タイマックの後釜を狙って欲しいもんです。
ちなみに倖田先生、
いかにも酒を飲みそうなんですが、
まったく飲みません。
俺は怪しいと思っています。

きっと家では、飲み倒しているんじゃないでしょうか?

それは俺です。

と、ここまで書いて気付きました。

最近、酒量が減っている事に。

眠気が優先。

今日は、ユーリズミックスの『スウィートドリームス』を聴きながら書きました。

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2007年7月 7日 (土)

竹洞組の冴えた男たち

Otoko02第45回 竹洞組スタッフ編

●創 優和(カメラマン)

無謀ロケを支えてくれてます。
創さんが、ロケハンに車を出してくれているのです。

たまに、ロケ先を提案されますが、
無謀な場所を口にされます。
特に、島を希望されます。

サッカー好きでアウトドア派という、
俺やチクドー大監督とは正反対な方です。

俺も含めてそうですが、
竹洞組には趣味はもとより、
生き方・イキ方・下半身事情などなど、
全く共通点を見い出せない人たちが
集まっております。

だからこそ逆に、
まとまりがいいのかもしれません。

技術的な事に関しては、
俺なんかが口にせずとも充分に分かるでしょう。

酒、強いです。


●山口大輔(チーフ助監督)

一作目から数本を除く、ほぼ全ての作品のチーフをしてくれてます。

飲むと泣くタイプです。

わりと可愛い路線のルックスです。

『森鬼』の時、一緒に旅館の風呂に入りました。
体の洗い方が可愛いです。
正直、先っぽ滲みました。

俺は時々、男でも女でもよくなります。

一見、頼りなさげに見えるのですが、
芯はしっかりしています。

打ち上げでは、会計する前に泥酔しないでね。

一同共通の願いです。


●tientien(カメラスタッフ)

あえて、彼はミクシィネームにしてみました。

見せしめです。

一言でいえばセレブです。

オートロックのマンションに住んでいるそうです。

セレブです。

仕事でよく海外に行ってます。

セレブです。

フランスに行った事があるせいか、
何の照れもなく、カフェとか言います。

セレブです。

自分では、
『やだなあ。僕はやや勝ち組なだけだあよ』と言ってます。

『やや』と付ける辺り、
本人は奥ゆかしさをアピールしているつもりみたいですが、
周囲には『やや』といえば『夜霧のハウスマヌカン』でしょ?
くらいにしか、思ってないです。

いい人ではありますが、
それ以上にセレブです。


●興語一平(音楽担当)

サーモンさんやチクドー大監督の同級生、
つまりは、派閥でいうと日本映画学校派です。

いつも打ち上げの席では、
ああいう映画をやりたい、
こういう音楽をつけたい、

といった話をするんですが、
酒が全てを洗い流してしまいます。

特に『メリーアン』および『アルフィー』については、
さんざん話し合った気がします。

また、『森鬼』みたいなのをやりたいという話もあります。

それは、俺も同じです。

同じですとも。


●バリキーヌ

竹洞組の作品には、『想い出がいっぱい』で初参加した、
セカンド助監督です。
『舞う指は誰と踊る』では、ラストの俺の声を担当しています。

アゴがしゃくれている上に、
メガネッ娘が大好きです。

『森鬼』撮影準備期間中に起きた、

『実録!竹洞組・暗黒事件史ー危険なホルモン編ー』以降、
竹洞組を離れたのですが、
俺の近所に住んでるので、
付き合いは続いています。


と、ここまで書いて気付きました。

今日から上映される作品には、
スクリーンには直接映らないけど、
彼等を含めた皆の映画屋魂が込められている事に。

感謝。

今日は、新井薫子の『イニシャルは夏』を聴きながら書きました。
夏女ソニアVS少年ケニア

口移しにメルヘンとお金下さい。

Kusahune01

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2007年7月 6日 (金)

青山・トビウオ・いじめる・酒

Aoyama01_3Aoyama04_2

第44回 青山えりな編

青山えりなとの出会いは、トビウオの時でした。

ちなみに、萌みゅうさんとも、
同じ時に出会いました。

いまだ、会った事ないですが。

青山は、凄く頑張り屋です。
『森鬼』の時、全裸に近い格好で、
真冬の樹海を引きずり回されるシーン。

最初は、書こうかどうか迷いました。

俺も人の子、演じる側の身ってもんを考えての事です。

が、青山のファイティングスピリットに、
賭けてみる事にしました。

見事に応えてくれました。

大したもんです。

酒グセも大したもんです。

酔うと『いじめる~』とか言います。
言いながら、笑ってる事があります。

見事な酔っぱらいぶりです。

まだ、女優としての自分に自信なさげですが、
いい仕事をしてきたのだから、
もっと自信を持っていいでしょう。

ただ、自信を持ちすぎると、
●●みたくなったり、××みたくなったりするんで程々に。

●●と××には、
個人名が入ります。

いくら俺でも書けない事だってあります。

『そんなの消化不良だ!』という方の為に、
ロードショーを読みながらオナニーしてる時、
フィービー・ケイツかソフィー・マルソーのページで果てようとして、

あやまってシシー・スペイセクで絶頂に達した時の悔しさと悲しさと心寒さを、
克明に書こうと思いましたがやめときます。
と、ここまで書いて気付きました。

いよいよ、明日からですな。

今日は、ティファニーの『二人の世界』を聴きながら書きました。
鷲っ鼻の女は嫌いじゃないよ。

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2007年7月 5日 (木)

吉沢・花子・笑顔・笑顔

Udon03第43回 『恋味うどん』⑧

主役は吉沢明歩で。

これは最初から決まっていた訳ではないです。

最初に予定していた女優さんは、
事情は忘れましたがNGになりました。

出演NGという事態は、珍しい事ではないです。

スケジュールがあわない。

脚本がつまらない。

自分のイメージに合わない。

小松がくさい。

いろんな理由があります。

あ、最後のは嫁の愚痴です。
俺の足と屁が特にくさいそうです。

『自分の過去の方がウサン臭いくせに』

あえて、口にしません。

NGをくらった後、
深追いはしません。
現実的にする時間がないのです。

結果的に、彼女が演じる事で、
花子という役は輝いたと思います。

『皆が幸せに』というメッセージは、
彼女の笑顔でグッと届いたんじゃないでしょうか。

深い意味も理由もないのですが、
ラストの笑顔を見ると、
斉藤由貴の『青空のかけら』を思い出します。

制服の胸のボタンを下級生たちにねだられた事はありますか?

俺はないです。

余談でした。

ちなみに、斉藤由貴の出ていたCMで印象的なのは、
『青春という名のラーメン』です。

どの辺りが『青春という名のラーメン』なのか、
食べても分かりませんでした。

『歩き麺デス』の方が、意味としては分かりやすかったです。

余談でした。

吉沢明歩という女優を信頼出来るのは、
本読みを行うまでに、きっちり台本に目を通している事です。

それが普通といえばそうなんですが、
ただ読むだけでなく、役のイメージを考えて来てもくれます。

要するに、『演じる』という事に真面目。

だからこそ、花子という役にハマッたのかなと思います。

今後の彼女の活躍に期待しています。
アクションなんかも見てみたいです。

と、ここまで書いて気付きました。

俺が書いたVシネマ『かすみ4』の主役が、彼女である事に。

プチ宣伝です。

今日は、小林麻美の『雨音はショパンの調べ』を聴きながら書きました。

ガゼボ。

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2007年7月 3日 (火)

ド忘れ・35・今後・シャンゴ

Aoyama02第42回 『恋味うどん』⑦

ソウルテイカーという、いかつい風貌をしているわりには気の弱さがかいま見える、
パッとしない黒人レスラーが、
パパ・シャンゴという呪術師キャラで、
元・ディンゴ・ウォリアーだったアルティメット・ウォリアーのライバルにまでノシ上がった事は覚えていますが、

前回のタイトルに含まれていた35については書き忘れていました。

35ミリで撮れる。

ピンクを続ける大きな理由の一つです。

現場以外の苦労や理不尽、
もはやウイルスと呼んでも過言ではないストレスにも耐える原動力といえば、
かっこつけ過ぎでしょうか。

反省します。

35に対する思い入れは今後、
年寄りの幻想扱いを受けるかもしれません。
それでも、接する機会が少なくなるであろう世代に、
伝えたり残したりしたいものです。
といえば、かっこつけ過ぎでしょうか。

反省します。

反省といえば、『恋味うどん』以来、
俺はスクリーン上に登場していません。
悲しんでいる方もいると思うので、
そろそろ出ねばとハッスルしているのですが、勘違いしているでしょうか?

反省します。

うどん屋の客として、ニナザワールドさんも出ています。

彼女が何らかの事情で、
舞台挨拶に出れない時は、
俺がニセザワールドとして出ようと思いますが、
迷惑でしょうか?

迷惑でしょうが。

反省します。

ザ・ワールドといえば、マンガ『ジョジョの奇妙な冒険』の悪役・ディオが使う幽波紋(スタンド)を思い出します。
連載が始まったのは、俺が野村義男ばりに三等高校生だった頃です。

荒木飛呂彦のマンガと、
荒木とよひさが関わった歌、
荒勢の思い出などがあれば、
生きていけます。

と、ここまで書いて気付きました。

俺、女優さんについては、ほとんど書かんね。

案外、シャイボーイ。
次からは書きます。

今日は、ゆうゆの『天使のボディガード』を聴きながら書きました。

(写真は『恋味うどん』の撮影現場にて、青山えりな&ニナザワールド)

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2007年7月 2日 (月)

家ネタ・乞食・父親・35

Pg01第41回 『恋味うどん』⑥

多重債務者です。

この作品に出てくる借金まみれの本屋・五味隆のキャラを作る上でのネタは、


自分自身です。


『他に仕事を持たず、脚本だけの収入で過ごしてみよう』

チャレンジという言葉の半分は、
失敗で出来ている事に気付きませんでした。
色々、気付くのが遅めでした。

決意した最初の年に、膨大な量のプロットを書きましたが、
プロットはシナリオに進もうとポシャろうと、
一銭にもなりません。
諸々、気付くのが遅めでした。

シナリオの本数だけならば、かなり書いたと思います。

興味があったり、組んでみたかったという理由の場合は、
安過ぎだなあと思いつつも引き受けました。
『今回はボランティアだけど、次に繋がると思ってさ』
『企画は通ってるも゛同然゛なので、先にシナリオ書いて下さい』
言われるままに、ホイホイ書いてたら、
けっこうな数の日の目を見ないシナリオが出来ました。

印税、何でしょう?
リンゼイ・ワグナーなら知ってます。

色々、気付くのが遅めでした。


家賃の更新、出産費用、日々の生活費。

人間は、生きてるだけで金かかる。

諸々、気付かないふりしてました。

頼れる味方は一部の友人と、金を貸してくれる業者の方々でした。

優しさに甘えていたら、
思い出よりも限度額がいっぱいのカードが増えました。

金貸しは怖いというイメージがありますが、
直接的ではないプレッシャーのかけ方などのテクニックには目を見張るものがある、
役所関係の方がずっと怖いです。

ある時、なけなしの千円を税金として納めようと電話したら、
そんな額を納められてもといった言葉が返ってきたので納めずにいたら、
封を開けにくい葉書が来ました。

どっちやねん!と思いました。

死んだ父親は、自分が貧しいくせに、ええかっこしぃなとこがあり、
乞食に金と服をあげて、
パンツ一枚で帰ってきた事があります。

金がない時ほど、人に奢りたがる面もありました。

その辺りの血は、受け継いでしまったようで、
俺も人に金を使うのが好きです。

よく『金より大事なものがある』みたいな事を言う人がいますが、
ほんまの貧乏人は、
口が裂けてもそんな事は言いません。

貧乏人は人をねたみます。ひねてます。こずるいです。こすっからしいです。

だからこそ、話を聞くのは面白いです。

さて。

俺はひねた貧乏人でありますが、
人に幸せになって欲しい気持ちもあります。
ぽん酢醤油がある家程度の幸せかは分かりませんが。

だから、甘っちょろいと言われても、
キャラにそのメッセージを託します。

風呂上がりのよな気分で、劇場を出て欲しいとも思っています。

我が身に照らし合わせて考えた結果です。
現実を生きるだけで充分しんどいですから、
映画館の中で、それと出た後くらいはと。

何にせよ、後悔は0です。
この仕事を続ける以上は、
これくらいの負の枷があった方がいいです。
ネタも妬みも増えますし。

本気と書いてマジと読む。
生きると書いてネタと読む。

それでいいやと思うのです。

宝くじ当たれ!
千円で確変来い!

毎日が神頼み。

と、ここまで書いて気付きました。

そういう状況から抜け出す為に、
介護めいた仕事も始めたのですが、
これはこれで薄給なので、
某コムスンの社長みたく、自由に使える金が出来ず、
コムタンスープを飲むのも、
コニタンのプロマイドを買うにも一苦労するほど、
まだまだ大変な毎日が続く事に。

一生大変。

今日は、セーフティゾーンの『マスカレード』を聴きながら書きました。

(写真は2006年度ピンク大賞で脚本賞を受賞した時のヒトコマ)

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2007年7月 1日 (日)

サーモン・英語・笑い・悶々

Udon12第40回 『恋味うどん』⑤

『恋味うどん』がピンク大賞の一位をいただいた事で、
より残念に思うのは、
カットされた箇所を復活させた完全版を作る夢が絶たれた事です。
特に、サーモンさんと吉沢との会話などは、キャラ説明に必要なだけに、
まっこと残念です。

さて。

サーモンさんといえば、
仕事の上で様々な顔を持つ才人なので、
俳優としても、様々な役が見たくなります。
今回、カラミの最中に奇妙な英語を話しているのは、
サーモンさんのアドリブです。

どういう流れで、あのキャラとなったのか、よく覚えてません。

思い出そうとして、どうしても思い出せない事よりも、
単に思い出したくもない事の方が、
生きてく上では多い気がします。

愚痴でした。

サーモンさんの英語ネタは、ピンク大賞での上映時にウケていたと後で聞き、
我が事のようにニヤリとしました。

俺はビビリなので、上映中の反応を見るのが怖くて、
会場の外にいました。
『笑い』は難しいです。

泣くツボよりも、笑うツボの方が、
人それぞれでバラけてるからでしょう。

『笑い』自体が嫌い、
もしくは理解出来ない、
はたまたツボそのものがない。

なんて人もいます。

いろんな方を相手にするわけですから、
なかなかに大変です。
大変なのです。

『笑い』について考えたり、悶々としている時は、
正直、暗いです。

『笑い』を通じて人と接すると、その人自身の広さや深さを感じる事が多いです。

生き方は、それぞれ。
そんな風にも思います。

と、ここまで書いて気付きました。

長々と書いてしまったのは、
ただいま悶々としている真っ最中だという事に。

いつまで悶々。

今日は、ヤプーズの『バーバラ・セクサロイド』を聴きながら書きました。

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2007年6月30日 (土)

番田礼・松浦祐也・ふんどし・若大将

Matsuura09第39回 『恋味うどん』④

ピンク映画は、オリジナル脚本がほとんどです。

だから、登場するキャラもオリジナルです。
これまでの竹洞組の作品の中で、
自分でお気に入りのキャラといえば、
『再会迷宮』に出てくるソフィービー・ルミと、
この作品に出てくる番田礼です。

昔の吉本の舞台では、ストーリーの流れなどアウト・オブ・眼中な、
チョベリグキャラが出てました。

そのイメージを被せたのが、番田礼です。

松浦自身もイメージとして重ねています。

『~であります』という口調は、
松浦がミクシィで付けている日記の文章スタイルから使いました。
いわば、アテ書きですから、
本人も非常にやりやすかったと思います。

この場合の『やりやすい』は、
『暴走しやすい』という意味です。

白眼にヨダレ、意味のないケイレンなどなど。

実生活で、なんかしょぼくれるような事があったのかと勘繰りたくなるような、はじけっぷりでした。

その姿は、全盛時の新田恵利を思い出させてくれました。

新田恵美は、思い出しませんでした。

竹洞組において、ニュー・ロマン娘クラブを結成したいのは、
単なる俺の願望です。

松浦が着用したフンドシは、
エロ本編集長を辞めた時にいただいたものです。

エロ本編集長は辞めましたが、
エロ本ライターまで辞めたわけではありません。

にも関わらず、仕事はサッパリです。

仕事、下さい。

松浦は、その時その場で影響を受けたものを、
役作りに組み込みます。

主に小道具方面で。

今作の中で胸元に付けている、
チカチカ光るバッジは、
若大将グッズらしいです。

役とは何ら関係がありません。

と、ここまで書いて気付きました。

いつかまた、番田礼を登場させたい事に。
ソフィービーと絡ませるのもいいかなと。

今日は、宮尾すすむと日本の社長の『二枚でどうだ』を聴きながら書きました。

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2007年6月28日 (木)

エキス虎・ミクシィ・家族・うどん

Udon10第38回 『恋味うどん』③

うどん屋を舞台にすると必要なもの。

エキス虎です。

昔は、電車モノをやるとなると、
あちこちに電話をしまくりました。

今はパソコンを使います。

時々、いつからマイコンという言葉が廃れ、パソコンが一般的な名称になったのかと考えます。

その辺りの記憶はファジーです。

ただ、敬愛するすがやみつる先生の『マイコン電児 RUN』は、記憶に残っています。
余談でした。

『エキス虎に来て下さい』

ミクシィを通じて呼び掛けました。
数人のマイミクの方々が集まってくれました。

マイミクという言葉を聞くと、反射的に『マイドク』という、
映画のタイトルを思い出します。

この『マイドク』というタイトル、
実際はもっと長いタイトルを略したものです。

略さずに言えるかどうかは、
俺や、十数年前の事でも昨日の事のようにネチネチと言う、加●義一にとっては、
わりと大事な事でしたが、
世間ではそうでもないようです。

余談でした。

俺が声をかけたマイミクの方々だけでは、人数が足りません。

なので、家族総出で出演しました。

いまだに自分の事を『オレ』という田舎育ちの嫁は、
初めての撮影現場に浮かれているようでした。
子の響ことヒビキックはこの時、生後3ヶ月。

撮影中にウンコしました。
3ヶ月なりの自己主張だったのかもしれません。

と、ここまで書いて気付きました。

俺がウンコを漏らしてしまうのは、
別に自己主張ではない事に。

汚したパンツは、埋めるクセがあります。

今日は、高田暢彦&川崎徹の『私、湘南マタンゴ娘』を聴きながら書きました。

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2007年6月27日 (水)

最新情報・竹洞組、始動!

Matsuura11第37回 最新情報③

仙台からペリー縁の地に、
メインロケ地が変わった影響で、
若干遅れていましたシナリオの第一稿が出来上がりました。

撮影は、来月の半ば頃を予定しています。

脚本屋としては、この第一稿がすんなりと、あの桑田が投げるスシボールのようにズバリと、
会社に通る事を祈る限りです。

直しの要求には、納得出来るものと、
首を傾げてしまうものが、
どんな仕事にもあります。

その辺りは、脚本屋としてのやり甲斐に繋がる事もあるし、
多大なストレスを感じるだけの事もあります。

出来るなら、今はストレスを避けたいです。
暑いし。

このサイトを見ていただいてる方に、感謝の意をこめて、
最新情報らしい事を書きます。

もしも、この第一稿の路線のままであれば、
とある俳優さんのオンステージ的な作品になるでしょう。

誰が望んだのか?

俺です。

と、ここまで書いて気付きました。

監督は間もなく帰省、助監督は海外バカンス旅行中である事に。

つまり、対会社要員は俺だけです。

心細いです。

今日は、五月みどりの『熟女B』を聴きながら書きました。

(写真は『恋味うどん』より。写真と本文は関係ありません・・・多分)

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2007年6月26日 (火)

柳さん・柳さん・柳さん・柳さん

Yanagi02第36回 『恋味うどん』②

なかみつさんが演じる箕輪一義の幼馴染みである、
潰れかけの本屋の主・五味隆。

『恋味うどん』の役名は、主役の花子以外、元ネタは好きなファイターたちです。

五味隆を演じたのは、(脳)ミタカ商事のY専務こと柳東史です。

ミタカの誰もから『兄貴』と呼ばれるわりには、
一番のヤンチャさんかもしれません。

いつも、役作りのアドバイスを求められます。
俺はウソで答えます。
兄貴は信じ切ってしまいます。

でも、この作品では、あまり聞いてきませんでした。

その代わり、狂ったように、
劇中で花子が歌う『ランクアップの歌』を、そこかしこで歌ってました。

撮影から一年近く経つ今でも、
たまに歌っていらっしゃいます。

『恋味うどん』の尺問題で、
一番割りを食ってしまったのは、
サーモンさんと兄貴(withハニー倖田)でしょう。

その怨みもあってか、兄貴は未だ観てないそうです。

この機会に是非、観ていただきたいものです。

ちなみに、写真にあるベビーカー(通称ヒビーカー)は、
兄貴が知り合いの方からもらってきてくれたものです。

いつも、『竹ヤリマフラーとか付けて、色も塗りかえて改造しようよ』と言ってきます。
兄貴は、隙があると顔を白塗りにするような方なので、
ベビーカーも白塗りにするつもりなのかもしれません。

と、ここまで書いて気付きました。

ここの記事をなかなか書かない為、
書きやすいように質問項目に答えるだけの形式にしたメールを送ったのに、
まだ返信して来ない事に。

兄貴、締め切りが来月13日じゃないっすよ。

今日は、クロマティ率いるクライムの『ガール・ライク・ユー』を聴きながら書きました。

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2007年6月25日 (月)

素うどん・メル・吉本新喜劇・前妻

Udon01第35回 『恋味うどん』①

『恋味うどん』で最初に浮かんだシーンについては、
映画サイト・イントロさんのインタビューをお読み下さい。

シーンはさておき、キャラやセリフの話となると、
最初に浮かんだキーワードは、
『素うどん』でした。
『素うどん』というのは、説明するまでもありませんが、
何にも入ってないうどんです。
入っていても、申し訳程度にかまぼことネギがチョロッとです。

初めてというか、印象的な記憶として
『素うどん』が俺の人生に登場するのは、
小学4年生の頃でしょうか。

地元・神戸の繁華街である三宮に、
メル・ギブソン主演の『マッドマックス2』を観に行った時、
上映前に映画館の近くにあるうどん屋で食べました。

『素うどん』がどんなうどんかとワクワクする俺の横で、
一緒に観に行った1学年下のとっちゃんは、きつねうどんを頼みました。

とっちゃんの丼には、バーンとアゲさんが乗ってました。
俺の丼は、それと比べると荒野です。

『素うどん』を前に固まる俺に、その表情に、
とっちゃんはただならぬ雰囲気を感じたのでしょう。
突然、『ウワーン!』と泣き始めました。

マンガの書き文字まんまの『ウワーン』を初めて聞きました。

『気にすなや』『泣くなや』と言えば言うほど、
とっちゃんの『ウワーン』は激しくなります。

店の大人たちは、俺がとっちゃんをいじめたと勘違いして、
俺を叱り始めました。
俺も『ウワーン』と泣きました。

『マッドマックス2』は、面白かったです。
『素うどん』に近い存在に、『盛り蕎麦』があります。

一回目の結婚生活を営んでいた頃、
料理が下手な前嫁に、あてつけの如く、
盛り蕎麦ばかり食べてました。

実は、蕎麦にハマッていただけでした。

前嫁に、この理由は届きませんでした。

離婚が決まった夜、
思い出話をしていると、
前妻は『アンタは蕎麦しか食べないから』と言いました。

離婚の理由の一つは、蕎麦です。

と、ここまで書いて気付きました。

今は、ラーメンばかり食べてます。
博多天神の歌舞伎町店が好きです。

今日は、風間三姉妹の『リメンバー』を聴きながら書きました。

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2007年6月24日 (日)

最新情報・竹洞組、今度は西へ。

Matsuura06_1第34回 最新情報②

ニャーーーッ!

のしっ!

レモンなのだにょーっ(-_-#)

こないだ、仙台にロケハン&シナハンにいったのだ(>_<)

でも、諸事情で中止になったのだ!

のしっ!

諸事情って、どんな事情かというと、
ピンクやってるとよくある事なのだにょーっ!

のしっ(^o^)/

でも、こんな事でめげるほど、
竹洞組はヤワじゃないんだにょーっ!

のしっ!

のしっのしっ!

と、ここまで書いて疲れました。

レモン文体は、書いてると何かスッキリします。

クセになりそうです。

とりあえず、仙台には行きませんが、
別の場所に行きます。
待ってろ!ペリー!

今日は、愛してナイトのエンディング、
『ぼくのジュリアーノ』を聴きながら書きました。

●追記

さっき、チクドー大監督からメールが来ました。

主役の新人が決まったと。
チョー可愛いそうです。

ご期待下さい。

『恋味うどん』に続き、
我が子のヒビキックこと響も出るかもしれません。

来年のピンク大賞・男優賞を狙わせます。

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2007年6月23日 (土)

最新情報・竹洞組、北へ。

Nasu01_1第33回 最新情報①

にょーーーっ!

レモンだにょーo(^-^)o

今、みんなで次回作のロケハンで、
高速を走っているとこなにょ~m(_ _)m

のしっ!

すごく遠いのだ~
(-_-#)

のしっ!

そんな遠くまで行って、
何を撮るのかは……

ヒミツなのだ!

ポレポレで発表なのだ!


のしっ!

のしっ!


と、ここまで書いて疲れました。

レモン文体は、なかなかにハードル高いです。

この最新情報は、那須塩原インターで売ってる、
川魚の塩焼きを見つめながら書きました。

今回のロケハンも、小銭しか持ってません。

Nasu02

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2007年6月22日 (金)

番外編・牛の匂いがする部屋で

Neiro第32回 番外編②

俺がピンク映画業界に入ったのは、助監督としてです。

初めての現場は、関根和美監督の『きっと会える』というゲイムービーでした。

プロの現場で初めてのカチンコ経験が、
2本のチンコの前でという辺り、
その後の俺の映画人生を物語っています。

助監督時代に住んでいたのは、
母校のにっかつ芸術学院から近い、
京王線の布田駅からすぐにあるアパートでした。

風呂なし・トイレはありで33000円。

部屋の裏には、牛舎がありました。
クーラーもない部屋に流れ込む牛糞の匂いは、
食欲も性欲も奪ってくれました。

助監督時代のギャラは、片手にも満たぬ為、
毎日がサバイバルでした。

助監督について数本目。
痴漢電車モノをやる事になり、
俺は痴漢が付けている日記を作りました。

書いてるうちに夢中になり、
チカン気分でロックンロールとばかりに、
やたらめったら書きまくりました。

それを読んだ痴漢役の方が監督に、
『YOU、一本書かせてみなよ』
と言ってくれたのです。

牛の匂いがする部屋で、二百字の原稿用紙と格闘しました。

ワープロすら持ってなかったので、手書きです。

ゴミ箱は、あっという間にクシャクシャに丸めた原稿用紙とティッシュで一杯になりました。

比率は、原稿用紙が3、ティッシュが7くらいでしょうか。

書いてはカキ、カイては書きを繰り返して出来たシナリオのタイトルは『ストーカー』。
何のヒネリもありません。

書く事に力を注ぎ過ぎた俺はヘロヘロで、
現場ではそれまで以上に役立たずでした。

そんな俺をかばうべき、ヨダレと性格がねちっこいチーフ助監督は、
何の助け舟も出してくれませんでした。

彼の名は、加藤義一といいました。

その作品のカメラマンこそ、
竹洞組の蹴球番長こと創優和さんでした。

本人に確認したら、全く覚えていませんでした。

その後、ありゃまこりゃまと色々あって、
再び脚本を書き出すのは、
『夢魔(劇場公開タイトル・男街イリュージョン)』です。

出演者全員が死ぬわ、チンコはドスで突かれるわ、
唯一出演する女は、逆立ち状態での大股開きで、
蜜壺を銃でドーンと撃たれて血まみれだわ、
ロケ地はウエスタン村だわ、

まー、好き放題な作品でした。

この作品のチーフ助監督こそ、竹ちゃんだったのです。

ウエスタン村近くの宿舎に泊まった時、
真夜中に腹が減ったらしく、
車でカップラーメンを買いに行こうとして脱輪させてしまった竹ちゃんですが、
この作品の脚本を気に入ってくれたのが理由で、
後にデビューする時、声をかけてくれたようです。

と、ここまで書いて気付きました。

俺の転機は、ゲイムービーと共に訪れる事に。

最新作(7月7日に公開)の『男たちの夢音色(原題・終わらない始まり)』は、
どんな転機に繋がるのかは、
まだ分かりません。

今日は、のりお・よしおの『女はホーホケキョ』を聴きながら書きました。

終わらない始まり (男たちの夢音色) 関連リンク

2007.7.7 上野世界傑作劇場他にて公開
出演:橋本和明、岡田智宏、松浦祐也、高見和正、サーモン鮭山、横須賀正一

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2007年6月20日 (水)

番外編・『大小松家』

Komatsu01_1第31回 番外編①

このままのペースで書くと、
書くネタがなくなってしまうので、
俺が脚本屋になるのも仕方がなかろうと、
哀れみを誘うような生い立ちを書きます。

同情するなら金ください。

●父母

父は大正2年生まれ。
母は昭和10年生まれ。

母は初婚でしたが、父は巨根ではありませんでした。

俺が生まれたのは、昭和45年。
万博生まれです。

お父さん、頑張りました。

●兄弟

父は、子作りが趣味だったのか、
前妻との間やら何やらで、
たくさんの腹違いの兄弟を残してくれました。

俺と、すぐ上の義姉の年の差は30年前後あります。

噂では、まだ会った事のない兄弟もいるとか。

今回の特集上映のおかげで、
俺の名がネット検索にて引っ掛かる確率も上がるでしょう。

まだ会った事ない兄さん、姉さん。

会いに来て下さい。

ネタに困るとすぐ、過去を切り売りする弟を、
許して下さい。

ちなみに、会った事のある兄弟とは、
全員と仲が悪いです。

● 叔母さん

母の兄弟で一番上の姉は、
神戸の新開地という場所にある、
今でいうところのソープ街で深夜のみ営業の喫茶店を経営してました。

生まれてすぐの数ヶ月は、
そこで育てられたと最近知りました。

ソープ街では、いろんな人の様々な顔を見ました。
特に、風俗で働くお姉さんたちは、
俺が子供だったという事もあり、
ガードを下げていろんな話をしてくれました。

新開地という場所は、
その当時ですら『かつての』繁華街でした。
底辺に生きる人たちがいっぱいいました。

子供の目線で、こうした環境や人々を見た経験は、
今、役に立ってます。

と、ここまで書いて気付きました。

仙台までは遠いなあと。

この記事は、次回作のロケ地(予定)である
仙台に向かう車中で書いてます。

今日は『移民の歌』を聴きながら書きました。

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2007年6月19日 (火)

親友の母・生肌・の・色香

第30回 『夏の影、踏んだ』

今日は、谷村信司&小川知子の『忘れていいの』を聴きながら書きました。

Kage02_1

(『夏の影、踏んだ』の撮影現場、三浦海岸の民宿にて。手前がこのブログ初登場の竹洞哲也監督)

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2007年6月18日 (月)

M性感・切れ痔・便器ちゃん・俺鬼?

Yoshioka08第29回 『森鬼』⑥

『森鬼』についての項、
最終回を飾るのにふさわしいエピソードを書きます。

伴幌男にばかりでなく、
彼の獲物である詩子(青山えりな)の心情にも迫らねば書けない。
そう思った時、俺の足は自然と、
歌舞伎町に向いていました。

M性感の店にいました。

ボンテージ姿の美女が言いました。

『便器ちゃんて呼んでいい?』

やや舌足らずな甘い声に、
俺は素直に頷きました。

何故なら、手足は拘束されてる上に、
猿ぐつわもはめられていたからです。
ついでに、目隠しもされました。

彼女はまず、言葉責めを始めました。

昔、大塚にある激安ピンサロで、
言葉責めと呼ぶにはあまりにも直球過ぎるプレイを無理強いされて以来、
俺は言葉責めを素直に受け入れられない体になってました。

そんなトラウマーナな過去など知らぬ彼女は、
反応が鈍すぎる俺に苛立ったのでしょう。

『感じないの?いけ好かない便器ちゃんね!』

と言いました。

いけ好かれる便器ちゃんとは、どんな便器ちゃんなんだろう?

素朴な疑問が頭に浮かんだ時、
肛門一面がカッと熱くなりました。

『これならどう?便器ちゃん?』

彼女は、俺の目隠しを取りました。

スーパーマリオがデカくなるキノコみたいなバイブが、
尻からニョッキリ生えていました。

俺は長年の切れ痔持ちです。

差しこまれた状態だけでもいっぱいいっぱいなのに、
彼女はバイブのスイッチを入れたばかりか、
これでもかとピストンするではないですか。
あまりの痛みに、心が折れそうになった時、
彼女の『頑張れ!便器ちゃん!』という励ましの声が聞こえてきました。

それはいつしか熱い『便ちゃん』コールとなっていました。

『便ちゃん!』
『便ちゃん!』

まるで、押しきせながらも、そうとは気付かず励ましソングを歌う、
渡辺美里のようでした。

俺にも少し、マイレボリューションが分かり始めました。

直視は出来ない肛門に、ギザギザの傷が増えたとしても、
松居直美に何故、『ギザギザハートの子守歌』を歌わせたのかは、
いまだに分かりませんが、それは別問題です。

結局、時間内に果てる事はなかったのですが、
彼女からの呼び名が『便器ちゃん』から『便ちゃん』に変わっただけで、
俺は満足しました。

詩子の心情にはなれませんでしたが、
それでも満足しました。

と、ここまで書いて気付きました。

自腹を切った痛みは消えるが、
尻が切れた痛みはなかなか消えない事に。

ドーナツ型クッションを愛用しています。

『森鬼』は血の滲む思いで書きました。
実際、血は滲んでいました。

今日は、憂歌団の『嘘は罪』を聴きながら書きました。

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2007年6月17日 (日)

タケバウアー・眼帯・空き缶・キックボクサー

Matsuura01_2第28回 『森鬼』⑤

全国の松浦わびすけファンの皆様。
お待たせしました。

今回は『森鬼』における、松浦わびすけの全てを書きます。

プロットやシナリオを読んだわびすけ先生は、
役作りにおいて何やら閃きがあったのでしょう。

元・ボクサーの設定をキックボクサーに、
言葉は広島弁でというプランを伝えてきました。

面倒なので、『好きになさい』と答えました。

その結果は、スクリーンにて確かめて下さい。

それと、小道具として眼帯を要求してきました。

わびすけ先生に、自らが提案した小道具を持たせると、
必ず忘れるか壊すというジンクスがあります。
眼帯は急遽、袋に入ったままのコンドームを加工して作りました。
その出来ばえは、スクリーンにて確かめて下さい。

わびすけ先生が現場入りしたのは、
撮影2日目からでした。

旅館に来て、俺たちがすでに酒盛りを終えた事を知るや、
ビールの空き缶におしっこし始めました。

静かな夜は、放尿音に汚されました。
皆が顔をしかめる中、わびすけ先生はやりきった表情をしてました。

その表情は、スクリーンにて確かめられないのが残念です。

わびすけ先生はとにかく、
竹ちゃんに下の処理をさせるのが好きです。
毛の処理や前バリをさせる事で、
エクスタシーを感じてるようです。

この作品でも、竹ちゃんに前バリを頼んでいました。

貼りづらいように、若干ですが怒張させていました。

無理に反らせて貼りつけた為、
タケバウアーと呼ばれる前バリスタイルが完成しました。

イナバウアーという言葉が、巷でワンサカ使われてたとはいえ、
あまりにもなネーミングではあります。


さておき、その出来ばえは、スクリーンにて確かめられないのが、
つくづく残念です。

わびすけ先生は、本番よりテストで力を発揮します。

誠に残念です。

と、ここまで書いて気付きました。

もう『死霊のはらわた』についてはいいかと。

今日は、夢工場の『フォトジェニックエンジェル』を聴きながら書きました。

(写真は『森鬼』撮影2ヶ月後、2005年度ピンク大賞での松浦祐也(男優賞受賞)の勇姿。