竹洞組の冴えた男たち
●創 優和(カメラマン)
無謀ロケを支えてくれてます。
創さんが、ロケハンに車を出してくれているのです。
たまに、ロケ先を提案されますが、
無謀な場所を口にされます。
特に、島を希望されます。
サッカー好きでアウトドア派という、
俺やチクドー大監督とは正反対な方です。
俺も含めてそうですが、
竹洞組には趣味はもとより、
生き方・イキ方・下半身事情などなど、
全く共通点を見い出せない人たちが
集まっております。
だからこそ逆に、
まとまりがいいのかもしれません。
技術的な事に関しては、
俺なんかが口にせずとも充分に分かるでしょう。
酒、強いです。
●山口大輔(チーフ助監督)
一作目から数本を除く、ほぼ全ての作品のチーフをしてくれてます。
飲むと泣くタイプです。
わりと可愛い路線のルックスです。
『森鬼』の時、一緒に旅館の風呂に入りました。
体の洗い方が可愛いです。
正直、先っぽ滲みました。
俺は時々、男でも女でもよくなります。
一見、頼りなさげに見えるのですが、
芯はしっかりしています。
打ち上げでは、会計する前に泥酔しないでね。
一同共通の願いです。
●tientien(カメラスタッフ)
あえて、彼はミクシィネームにしてみました。
見せしめです。
一言でいえばセレブです。
オートロックのマンションに住んでいるそうです。
セレブです。
仕事でよく海外に行ってます。
セレブです。
フランスに行った事があるせいか、
何の照れもなく、カフェとか言います。
セレブです。
自分では、
『やだなあ。僕はやや勝ち組なだけだあよ』と言ってます。
『やや』と付ける辺り、
本人は奥ゆかしさをアピールしているつもりみたいですが、
周囲には『やや』といえば『夜霧のハウスマヌカン』でしょ?
くらいにしか、思ってないです。
いい人ではありますが、
それ以上にセレブです。
●興語一平(音楽担当)
サーモンさんやチクドー大監督の同級生、
つまりは、派閥でいうと日本映画学校派です。
いつも打ち上げの席では、
ああいう映画をやりたい、
こういう音楽をつけたい、
といった話をするんですが、
酒が全てを洗い流してしまいます。
特に『メリーアン』および『アルフィー』については、
さんざん話し合った気がします。
また、『森鬼』みたいなのをやりたいという話もあります。
それは、俺も同じです。
同じですとも。
●バリキーヌ
竹洞組の作品には、『想い出がいっぱい』で初参加した、
セカンド助監督です。
『舞う指は誰と踊る』では、ラストの俺の声を担当しています。
アゴがしゃくれている上に、
メガネッ娘が大好きです。
『森鬼』撮影準備期間中に起きた、
『実録!竹洞組・暗黒事件史ー危険なホルモン編ー』以降、
竹洞組を離れたのですが、
俺の近所に住んでるので、
付き合いは続いています。
と、ここまで書いて気付きました。
今日から上映される作品には、
スクリーンには直接映らないけど、
彼等を含めた皆の映画屋魂が込められている事に。
感謝。
今日は、新井薫子の『イニシャルは夏』を聴きながら書きました。
夏女ソニアVS少年ケニア
口移しにメルヘンとお金下さい。
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