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2007年6月16日 (土)

料理・虫けら・ひょう・キョーッ

Jyukai05第27回 『森鬼』④

地方ロケといえば自炊。
料理は主に助監督や俺が作ってました。

この『森鬼』に関しては、料理スタッフとして行ったよなもんです。

腕前は、『哲也の寿司』こと竹ちゃんと互角、
あるいは母子家庭育ちで料理経験の長い俺がややリードか。

何のリードか分かりませんが。

与えられた調理環境は、最悪でした。
ガタのきた携帯ガスコンロしかなく、
料理には命ともいえる、火が自由に使えない。
使えても、火力は微力。

おまけに、最終日直前には、燃料切れ。

都会と違い、樹海には24時間開いてる店などありません。

朝早くに、竹洞組最多出演記録保持者の助監督・山口大輔が、
遠く離れたスーパーに買いに行きました。

なかなか戻ってきませんでした。

志那役の朝日かりんを迎えに行ったついでなので、
駆け落ちでもしたのかとソワソワしました。

違いました。

理由は、路面状況が最悪だったからでした。

強烈な雨男である竹ちゃんのパワーは、
この時ピークを迎えてました。

雨のみならず雪、おまけにひょうまで。

かの前田慶次が天に愛された男ならば、
竹洞哲也は雨に愛された男です。

俺も愛されたいです。
永田ルリ子に。

おニャン子クラブ・会員番号18番は、
永久欠番にして欲しいです。

調理する上での、もう一つの大敵は、
暖房によって春が来たと勘違いした虫の大群です。

『ゴーストバスターズ』のダン・エイクロイド気分で、
掃除機背負って吸いまくってやろうと思いましたが、
掃除機がありませんでした。

そこかしこから湧いてくる虫を、
吸いたくてしかたがありませんでした。

松坂季実子の出演作を見た時も、
吸いたくてしかたがありませんでした。

もっと吸いたくてしょうがない存在は、庄司みゆきです。

たまりません。

『ゴーストバスターズ』といえば、レイ・パーカーJr.ですが、
吹田明日香がカバーしていた事は、
わりと知られてない事実です。

元・カジャグーグーのボーカルのリマールが歌う『ネバーエンディングストーリー』のカバーは、
誠意大将軍だった宝石デザイナーがしてました。

と、ここまで書いて気付きました。
またまた『死霊のはらわた』について、
触れなかった事を。

その気はありますが。
今日は、西城秀樹&バリー・マニロウの『腕の中へ』を聴きながら書きました。

(写真は2月だというのにカメムシが大量発生したロケ現場)

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受信: 2007年6月23日 (土) 15時42分

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