柳・江の島・主題歌・柳
第8回 『待人物語』②
『柳 東史』という俳優の魅力について書きます。
この人は、カエルを飼っていますが、変人です。
この人は、生真面目ですが、変人です。
この人は、常識人なんですが、変人です。
この人は、笑いの神に愛されてますが、
それは主に日常です。
変人です。
愛してます。
『待人物語』のラスト近く、
江の島の海岸でのアップショットは、
俳優・柳東史に惚れる事確実です。
オープニングでは、ガードマン役のサーモンさんも、
良き表情を披露してくれてました。
しかし助監督が、ガードマン役には必需品の
ヘルメットを忘れたので、
せっかくの表情がカメラから見切れてました。
忘れ物は、罪です。
だから、『忘れていいの』と歌いながらも、
小川の乳揉みを忘れなかった谷村は、罪がないです。
主題歌の話をします。
曲より先に、詞を作りました。
曲作りは、出演者である篠原さゆりさんにお願いしました。
フレーズの長さがバラバラなので、
苦労されたようです。
アフレコ当日に、初めて聴きました。
問題は、誰が歌うのかという事でした。
壮絶な押し付けあいの末、サーモンさんが歌う事になりました。
実際に使われたのは、篠原さんが歌ったバージョンでした。
サーモンさんが熱唱していた頃、
控え室では酒盛りが始まってました。
全裸の松浦が、竹ちゃんに『くわえろ!』と強要し始めました。
竹ちゃんが当たり前のように拒否すると、
『サランラップ巻くから』と、さらに強気になって迫ってました。
竹ちゃんは拒否しました。
その横で、柳さんが『俺なら出来るよ』という表情をしてました。
変人です。
大好きです。
と、ここまで書いて気付きました。
竹洞組の冴えたやり方ではなく、
汚れ方ばかり書いてる事に。
でも、書きます。
今日は、三田寛子の『恋するメトロ』を聴きながら書きました。
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