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2007年5月22日 (火)

千葉・ダム・単線・小銭ふたたび

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第4回 『思い出がいっぱい』②

前回のタイトルと同じですが、内容は違います。

余談ですが、このブログへの記事投稿は携帯で書いて、
サーモンさんの携帯に送信しています。

それを、サーモンさんがアップしてくれているのです。

なので、携帯の送信履歴は、サーモンさんだらけです。

ある意味で嫁あたりに、関係を疑われる心配があります。

結婚生活は二回目です。
今の嫁とは、出会い系サイトで知り合いました。

『思い出がいっぱい』のロケ地は千葉です。
シナハン&ロケハンに出向いた時、
周りが山ばっかのせいか、
携帯がずっと圏外だったので緊張しました。
迷子になったら終わりだからです。

自力で電車に乗って帰るという手段は無理な状況でした。

財布に五百円も入ってなかったからです。

一年のうち、二百五十日以上は、
小銭しか持ってません。

色々と見回った中で、もっとも印象に残った場所はダムでした。

青空の下に広がる水面の印象が、
ほろ苦さの対比としていいかなあと思ったのです。

この作品で描かれる恋の思い出は、ほろ苦いです。

そういうテイストになったのは、
自分自身の経験が、多少なりとも影響しています。

二十歳前後の頃、失恋する度に神戸からわざわざ出雲大社に行ってました。

理由は思い出せませんが、
失恋した人間は、レストランより出雲大社に行くべきだという信念でもあったんでしょう。

フラれ気分で出雲大社。

参拝した後は、宍道湖の湖面を見つめて、
ホロ苦さを洗い流す。
自分好きの本領発揮です。

そんな思い出を、ラストシーンに託しました。

撮影当日。

小雨がぱらつく曇り空でした。

竹ちゃんが、強烈な雨男である事を実感しました。

と、ここまで書いて気付きました。

ようやく、このブログとの距離感が掴めてきた事に。

そうでもないか。

今日は、杉浦幸の『四月列車』を聴きながら書きました。

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